真理にも暗黒面がある。真理の暗黒面を真実だと観ると「真理の対面者＝特殊感覚の当事者」になる。周りから崇拝される存在になる。
崇拝は叡智を封じる。即ち、その人の自由意思を封じる。その人が自分で判断したことに素直に頷けなくなる。御神霊や崇高なる存在の判断を鵜呑みにするようになる。
このような鵜呑みの陰には、夜明けに反対する「うしはくる神々」の意図が流れ込んでいる。御神霊と呼べるバイブレーションによる洗脳である。洗脳とは「叡智を洗い流す」という現れである。
御神霊への依存
正義と愛を混同した民たちの
哀しむべき禊ぎである
アーメン ◎§◎
この禊ぎは、神人に鳴る最後のゲートとなることが多い。神人は対面者ではない。御神霊そのものである。肉体を有しながら御神霊に鳴ることは「しらす57億年の悲願」と呼べる仕組みである。
◎§◎ 五の民 ＊ 布刀玉命 ◎§◎
問題解決は、問題だと言っている自分の、当事者をやめるだけで起こる「バイブレーションの変容」が起こす「仕組み」なんだ。使命とか、やり残しとか、それらはタダのストーリー。アトラクションでしかないんだよ。
本質は「仕組み」なんだよ
物語ではないんだよ
ここに辿り着くためのプロセスを「痛み、記憶、時間、」で生み出している。時間とは「ときのはざま」。裏側にある「いまここ」の「はざま」を指しているんだ。この「はざま」を現実と理解しているのが三次元意識「人間」だよ。
だから不動明王とか、イエスとか、マリアとか、さも神々しい姿見で現れ、愛や真理をあなたに対してといたら、それは特殊感覚にしがみついている「肉体を持てない人間意識」だよ。
このような人間意識を浮遊霊、地縛霊、魑魅魍魎と呼ぶんだよ。これら魑魅魍魎は、必ず神々しい姿見で現れ、最もらしい愛や真理を語り、あなたの叡智「自分の素直で判断する仕組み」を吸血するからね。
夜明けの晩だよ。
もうそういったアトラクションは
卒業してもいいんじゃない？
◎§◎ 吉野太玉 ◎§◎
本質は「仕組み」なんだよ
物語ではないんだよ
ここに辿り着くためのプロセスを「痛み、記憶、時間、」で生み出している。時間とは「ときのはざま」。裏側にある「いまここ」の「はざま」を指しているんだ。この「はざま」を現実と理解しているのが三次元意識「人間」だよ。
だから不動明王とか、イエスとか、マリアとか、さも神々しい姿見で現れ、愛や真理をあなたに対してといたら、それは特殊感覚にしがみついている「肉体を持てない人間意識」だよ。
このような人間意識を浮遊霊、地縛霊、魑魅魍魎と呼ぶんだよ。これら魑魅魍魎は、必ず神々しい姿見で現れ、最もらしい愛や真理を語り、あなたの叡智「自分の素直で判断する仕組み」を吸血するからね。
夜明けの晩だよ。
もうそういったアトラクションは
卒業してもいいんじゃない？
◎§◎ 吉野太玉 ◎§◎
