最近はっきりした感覚は
真理を完璧に知っている自我と
真理に自我が生じたモノとでは
全く違うということ
真理を完璧に知っている自我は
真理を哲学し、概念にしてしまう傾向がある
真理に生じた自我は
真理を「響き:状態」としているので
概念による衝突はなくなる
ただ真理に生じた自我は
どうにも振動数の違う感覚にストレスを感じるので
気をつけないと短気になる
引きずらないんだけど、バイブレーションが違うと
つい、イラッっとするんだよね(^^)V
それから、記憶と時間がおぼろげになるから
人の名前をよく忘れる
完璧な安心が自我の根底に横たわるので
全く違う「ライフ」が始まる
BOKUらはこれを「観察者ライフ」と呼んでいます
ちなみに一般的な、具体的な解決策を模索する人生を
「当事者ライフ」と呼んでいます
ていださんとのコラボは1/30 18:30~21:00 日比谷図書館です
ていださんと膝を交えて響き合います