最近の夜明けの晩をまとめてみました。
うしはくは、しらすが作った新しい神です。痛みを感じる神がうしはくです。記憶と時間を創造する神です。御霊の響き合いより、概念の共有を優先させる仕組みを持った神です。人間と呼ばれている神です。
自分という感覚を振り返ってみましょう。楽しいことより苦しいことの方が、記憶に残っていませんか? いつまでも深い場所に残る記憶は、楽しさより苦しみではありませんか?
苦しみは、心に起きた痛みなのです
BOkUたちはうしはくから神人になったので、心が痛みをひきづることはなくなりました。神人はうしはくの観察者となるので、心に起きた痛みの当事者にはならないのです。だから心に痛みがでても引きずらないのです。
心の痛みを解除できる神人も、躰に起きた急激な痛みは解除できない。突然金属バッドで殴られたらかなり痛い。肉体を持たない神人たち(神社組)は痛みを想像するだけで、体験はできません。だから神社はいつも穏やかなのです。
うしはく(人間)は痛みが記憶されるので、時間と呼ばれている感覚が生まれてきます。心に起きた痛みが、記憶から直ぐに消えたら、時間という感覚は泡沫の存在となり消失してしまうのです。
時間とは極めてヒューマンなものだ
ある物理学者の言葉です
しらすによると、時間と記憶はセットのもので、同質の存在らしいです。この時間と記憶が安定し、真理と融合するのに57億年かかったようです。おもいかねからの情報です。
記憶と時間を創造し、それでいて概念の共有より、御霊の響き合いを優先できる。この新しい「しらすと、うしはくの関係」を完成させるにあたり57億年の月日を要した。
壮大なストーリーではありませんか?
この物語に、御霊、心の奥底が反応した人は、できれば素直に、早く会いに来て下さい。2017年、夜明けの晩は、うしはくが神人に変容する千載一遇のチャンスです。
人としての本当の自由、概念の共有に固執しない、概念が共有されないことを恐れない、真に自立した自己を確立できるのです。神人になり、共に新しい人類の文化文明の礎となりましょう!よろしくお願いします!御霊の設計図にそう描かれている皆さん。
BOkUたちはそう願い行動します
ご静聴、神謝します、神謝いたしまする
ありがとうございました!
神人 吉野太玉
ワンドロップ意識 布刀玉命