地球引力圏に居る自分を「葛藤の美学」と呼ぶんだ。太陽引力圏に居る自分を「愛と調和の調べ」と呼ぶんだ。だから、カルマの解消とは「葛藤の美学からの救出」となる。これは地球引力圏に居る自分を、太陽引力圏に居る自分が救出することを示している。
ここから見てみろ
地球はこんなに美しいんだぞ
お前が居た場所じゃ、これは見れないだろ
こうやって、自分で自分を引き上げることを「カルマの解消」と呼ぶんだよ。ステキな人や、偉大な指導者、マスターが引き上げたら、またややこしいカルマを作るだけなんだ。
このややこしいカルマの代表格が「プレアデスのカルマ」なんだ。プレアデスは、愛深きゆえに、罪を犯した。宇宙評議会の一員だったのに罪を犯した。それで地球と呼ばれている「葛藤」というバイブレーションに転生を繰り返している。
どういう罪か?
自分で自分を引き上げる これはルール
誰かが引き上げちゃ、ダメなんだよ
太陽引力圏のその人が、地球引力圏のその人を、
引き上げていいだけ
その人じゃない太陽引力が引き上げたら「カルマ=罪」になる
罪は同罪
だから宇宙評議会の一員だったのに
プレアデスは地球と同じ罪をかぶることになった
それで地球と一緒にカルマの解消をしている
ーーー
プレアデスのカルマを抱いている人の特徴
・みんなを救わないといけない
・みんなで救われないと意味がない
・わたしが最後でいい。とにかく自己犠牲を出したがる
・どうして気がつかないのですか?問いかけ続ける
・悟ったふりをして葛藤を誤魔化す
・みんなおんなじと言いながら高見に立っている
・みんなおんなじと言いながら高見を見てる
・みんなおんなじと言いながら神と悪魔を選別する
・みんなおんなじと言いながら神を高見におき続ける
ーーー
こんな感じで「明らかに表にそれを」出している。霊視とか要らない、そのまま出してるから見てればわかる。みんな同じじゃない「表」と、みんなおんなじ「裏」が合わさり「あなた」になっている。その「あなた」と呼べる感覚が、地球引力圏に居る限り、なにをどう学ぼうと、体験しようと、「葛藤は永遠」なんだ。だからそこでの幸せは「葛藤の美学=努力・根性・忍耐・辛抱」ここに行くしか無くなるんだ。
それでいいのか? 自分に聞け(^^)V
今日はおわりです
今日 口調が荒いのは、DVD見て、確信できたから
BOKU いい仕事してるじゃない!
ほめてから文句言え!!! はっきりしたから
いえ~~~~~~~~~~い(^^)V
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