空海さんは、自分と呼べる意識が「空海と呼ぶこのできるグループソウル」を降ろす「容れ物」だと気がついた。そこで「同じような容れ物」があれば、全国各地におしみなく派遣できると思った。
それが「高野聖」
だから全国各地に空海伝説が残っている。それは土地々の人にとって「確かなこと」だったから、そう残っている。そう考えると、「皇室という場所は、しらす国と呼べる御霊を降ろす場所」という景色が見えてくる。
では、しらす国と呼べる御霊を降ろせる場所は
皇室のみ、なのだろうか?
そういう時期もあったと思われるが、今年になり変容したのではないだろうか? 皇室以外でも「しらす国と呼べる御霊」が降りてくる場所が現れた。
・謙虚
・限りなく静かな語り口
・モノ言わぬやさしさという佇まい
・聡明な瞳、すべてを抱擁する瞳
・笑顔
あなたの近くにも、居るのではないだろうか?
BOKUの近くには4人いる。先ずはY先生、そしてS先生、Nさま、師匠Y。師匠Yは、かなりトリッキーな場所と言える。だからこその「師匠」だ。サタン&ルシフェル@
空海さんが高野聖をクル―としたように、しらす国の御霊も「クル―」を使うようになった。
決して見上げさせない存在=しらす国のクル―
みな笑顔の達人@
BOKUは、BOKUの位置でサポートを続ける