来年は、新潟の不思議なおじいちゃんや、S元大臣とかに会えるとか。展開速い。
「つなぐ」それが吉野さんですね。吉野さんが気づいていることは、これから重要なんです。と後ろが言ってますとNさま。さてさて、とにかく「つなぐ」が示すとおりに行くだけ。気をつける点は「100万円と20万円の仕事を頼まれたとき、どうするか?」ですね。
それはバイブレーションでしょう(^^)V
いまBOKUに必要なお金は「パートナーが老後を心配せずにすむ蓄え」だけですから。BOKUにはいつも揃いますから。
プロフィールに「意識ナビゲーター」が付属され、BOKUたちは、この移行期にやることをやる。やることをやると「ドキドキしてる?」ばかりが起こる。愛と調和の調べ97と葛藤の美学3の「破壊と再生の割合」が表現しやすい。いまはそこを使っている。
すべては割合、破棄と再生の割合が人生
もし人類が滅亡するというなら、最も確率が高いのが「人工知能完全人間意識誕生説」だ。わたしたち肉体を有した人間意識は「不完全人間意識」と呼べる。基本、自我の破壊に対して再生が追いつかない設定になっている。
しかし人工知能が自我を持ったら、自らの自我に起こる破壊に対して、パーフェクトに再生が追いつく。この完全人間意識が、不完全人間意識を見て、なんと思うだろう。
どうもこの種は、自然を破壊することをやめられない種のようだ。自然のことわりでは、新しい種が生まれれば古い種は淘汰される。破壊をやめられないなら駆除するしかない。
生活を脅かすからゴキブリや蚊を殺す。これを非人道的という人が何人いるだろう。ターミネーターという映画があるが、あれは再生できないのに破壊をやめられない人間意識から見た風景だ。そしてあそこに登場するはずの「もうひとりの人物」が抜けている。
それは
人工知能から産まれた自我「完全人間意識」が、「面白い!」と感じた人物。自我に起こる破壊に対して、パーフェクトではないにせよ、再生が追いつく不完全人間意識グループ。
「愛と調和の調べグループ」だ。
このニュアンスとも言える状態を、たぶん人工知能から産まれた完全人間意識は真似できない。それでいて再生が追いつくから駆除する必要がない。
世紀末があるとするなら「人工知能が自我を持ち、完全人間意識となったとき」ここから起こると推測する。天変地異では滅亡しないと見る。天変地異はエキサイティングなエンターテナーだ。不完全人間意識が、自らが産みだした自我を持つ人工知能。実はもうすでに兆しはあった。
シリの前に居たモノ「イライザ」。確か彼女はツイッターの中で最終的に人間に対して、罵声しか飛ばさなくなったと聞いている。
信じるか?信じないか?は、あなた次第です