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Channel: 新しいノンデュアリティ
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冬至前日

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下の絵を使い説明します

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自分とは、自分だと感覚しているモノ。「わたし」とは、「わたし」と感覚している「意識」。その意識が、それぞれ受けもった肉体と連動して、「自我」を形成している。

 

 

自我とは「領域」である

 

 

下に描いた絵を見て下さい。地球と書かれている小さい円。ここの領域にある意識は、プラスとマイナスを同時に生み出す設定にあります。アクセルを踏めば、同時にブレーキも踏んてしまう、そういう設定がされた意識が「地球人」なんです。

 

 

だから

 

 

自分を「地球人」だと、潜在下で認めてしまっている限り、プラスとマイナスを同時に発生させる「葛藤する自我」を続けることになるのです。

 

 

知識や情報、または霊力などを身につけても、ここに自我がある限り、葛藤を脱け出すことはできないのです。人生の質を変えることは、永遠に、できないのです。

 

ーーー

 

あなたにとって

地球人で居ることは本望ですか?

 

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ここに自我を置く「人間」が、殆どである限り、戦争・いじめ・自然破壊・支配搾取・遺恨は、消えることがないでしょう。

 

 

下の絵で「銀河」と描かれている円に、自分と呼べる感覚を移すとプラスマイナスと感じる感覚は、味の残らない綿飴みたいになります。人生をプラスマイナスという基準で捉えなくなるのです。

 

 

プラスとマイナスが発生しない自我には、常に、当たり前に、愛と調和が見えます。だから、そこからしか、世界を眺められなくなる。

 

 

宇宙と描かれた場所に至っては「すべて」なので、完璧なる浄化しか起きない自我が存在することになる。

 

 

プリミさんや、並木さん、矢作先生、保江先生、直之さん、KANさん、秋山先生、磯さん、浦安さん、愛宕さん、たまサロンの藤井さん、会ってないけどみつろうくん、道場長、みんなそこに居ます。ぼくも12/20、今日から完璧にそこに居ます。

 

 

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わたしはわたしの「外」に居る。

 

今日は、冬至前日ですね。

 

冬至を「銀河や宇宙を自我とした自分で」過ごしませんか?

 

 

ーーー

 

 

「ここ」から、考え方や捉え方が起こるので、地球人から見ると理解できない発想を当たり前にするのです。行動も起こします。保江先生は、特に珍しい発想をするタイプです。だから面白い!

 

 

そこに居る人に会うと、概念では理解できないけど、妙な懐かしさや、理屈ではない安心、やすらぎを感じると思います。そして、楽しい! どうしてだと思います?

 

ーーー

 

そこに居る「あなた」に

待ってくれている「あなた」に

会えるからです。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンと来ました?(^^)V

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ようやく始まります「ぼく」も!

これから益々、よろしくお願いします!

 

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後記

 

皇室は、ここの象徴かもしれないと思った。歴史としてここを示されて来た。だからとても大切。新しい人間、文化文明の基盤となる雛形。尊い。感謝しかない。そう思えます。皇室にある「それさま」、これからもよろしくお願いします。


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