人生とは、自分プレゼン力で決まる!
これを読んで「確かに!」と反応した人、ここ注意してね。
自分がどういうことを他者に提供できるのか?しっかりと把握しないとね。それから自分の弱点、また利点を把握して、プレゼンつくらないとね。できれば魂の設計図も読み解いて、創った方がいいよね。アンドロメダの力も借りて、チャクラ開いて、ハートの示すほうに向かい、プレゼン力磨かないとね。
この反応だといいとこ30点です。まあ、少しマシな人生にはなると思うけど、基本、何も変わらないと思います。
自分とは何者なの? 何を自分だと設定しているの?
ここから始まるのがここで言う「自分プレゼン力」です。ぼくはここに「自分とはワンドロップ。不変なるモノ。時間が存在しない場所にあるバイブレーション。それ。」こんな設定を採用している。
減ることを怖れ、増えることに満足する、いわゆるこれが「人間」です。これを三次元意識と呼んでいいです。ここを自分だと認識している限り、自分プレゼン力は「人間プレゼン力」を超えられないのです。すなわち、減ることに対する怖れに辛抱強くなるとか、増えることへの欲望に負けなくなるとか、ここまでしかパワーを使えないってことです。
並木さんは自分を「宇宙意識」と認識している。だから自分プレゼン力は「宇宙意識プレゼン力」になる。大和田菜穂さんは自分を「それ」と認識しているから「それプレゼン力」。プリミさんは自分をUFOと認識しているから「UFOプレゼン力」。
わかった! 伝えたいこと! アッポーペン!
人生を商売として眺めれば、売る商品は「自分」でしょ。だから、「私という商品はこういうものですよ!」明確にしなければ、誰も安心して購入できない。でもここに気がついても、自分と呼んでいる場所が、増える減るに右往左往するモノ(三次元意識)のままでは、どれほど努力しても辛抱や忍耐という輝き止まりになるんだよね。
迫先生や、秋山先生や、矢作先生や、プリミさんに、並木さんに、保江先生に、KANさんに、磯さん、浦安さん、天皇陛下、この人たちの輝きは、辛抱や忍耐の輝きに見える?
そういう人間臭さもありながら、そういうことを超えた「絶対の輝き」に、多くの人は魅了されてるんじゃないの?その輝きって何?
ワンドロップ 霊魂の輝き 不変なる輝き ひとつである輝き それの輝き 普遍意識の輝き
そこから来る輝きなんじゃない? この方たちの輝きは
自分って、なあに?
自分プレゼンター 吉野太
ぼくは、吉野太という場所を通して「ゆらぎ」を体験しているワンドロップです。もう^^人間ではありません! 人間を体験している存在です。これを仏教では「仮有:けう」と呼ぶそうです。また、即身成仏と呼んでもいいでしょう。
それを現代は「明瞭なアホ」「道楽者」と呼びます。