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Channel: 新しいノンデュアリティ
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ファンタジー☆天使はこう言った

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ある人がこう言った

人は長所で尊敬され短所で愛される

素晴らしい言葉だ

天使はこう言った

現実と呼ばれている場所の全てが舞台だと

ぼくは思った

人生とは最高の演技をする場所だと

あなたといるとホっとするのよ

ぼくは吉野太にこんな役を演じさせてやりたい

現実を舞台だと思い生きることで

思考の中心がゆるむ

物理学でいうところのひもになる

現実世界の中心と現実世界の自分がつながる

いいじゃないの

天使はこう続けた

世界の中心と思考の中心がつながることが、そのまま問題解決になるんだ。

ぼくは答えた

世界の中心はひもだから、思考の中心が筋の通ったゆるゆるのひもになっていれば、つながってるってことだね。だからぼくはいま、問題を抱えてないんだな。うん、そうか、抱えられないんだ

天使とぼくはファンタジー

さてローズの会主催 東京道場協力(当日スタッフ吉野太)
保江邦夫講演会が赤坂の日本財団で行われます
物理学者が
物理学者の立場から神や愛を語る
こんな講演が聴けるかもしれない

保江先生はその場に立つまでは何も考えません
ただ今回は日本財団での講演となるので
物理学者という立場から愛や神を語る可能性が高いと
わたしは感じています

物理学はこの世界の中心が
未だあやふやにしか証明されていないことを知っています

そういう意味においては
神や愛を表現できる存在はたくさんいます
絵を描いたり、音楽を奏でたり、
おいしい料理を作ったり、建造物を構築したり、
表現者は数多います

しかし証明できる存在としては
数学者と物理学者ぐらいだと思えるのです

先生を見ているとこのような声が聞こえてきます

愛や神を否定する物理学者は物理学者とは言えない。すべての方程式はその根幹があやふやなのだ。ただあやふやだからこそ物理学者として構築しゆるところまで証明しなければならない。あやふやの際まで証明できたとき初めて、神や愛をほんとうには証明できないことを明らかに証明することができる。世界の中心があやふやなら、我々人の思考もその中心をあやふやとしなければ世界とは繋がれない。しっかりと生きるとは常に思考の中心に緩みを持たせ、遊び心を忘れないことが肝要なのだとわたしは想うのだ。

当日日本財団の壇上に立たなければ
何が語られるか本当のところわかりません

しかし今までにない保江先生を見ることができるかもしれません

日本財団大会議室A
4月7日 開場は17:45 開演18:15
港区赤坂1-2-2日本財団ビル
会費は4000円 90席

もし一般価格が4000円より高かったら
吉野さんに聞いたと言えば4000円になります

お申し込みはrosenokai@gmail.com
もしくはこちらに、メッセージを入れてください
神の計らいが起こるので当日でも大丈夫な人は大丈夫です^^





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