いましがた 蛹の中のぐにゃぐにゃから 戻ってきました
怖れと不安に根っこから捕まり抜けだせない自分と それを完全に客観視している自分 なんとも初めての感情リアル体験でしたので 戸惑いました。9月に入り急に始まったので ちょっと大変でした。
まだ蛹の中ではありますが 少し形になって来たようです。12月15日に行われる「矢作先生と並木さんとの講演会」に合わせて孵化する予定のようです。
これから 21日日比谷図書館 24日輪の風 25日湯河原ご縁の杜 29日木曜会 10月4日たまサロン と お話しする機会が続きます。蛹の中のぐにゃぐにゃ体験から見えてきた新しい展望を お話しすることになると思われます。
そういう意味では2017年に向けて「自分をハッキリさせましょう!」という「仕組み」が 明瞭に働きだしているようです。ぼくが体験したことは きっと誰かのきっかけになることでしょう。
蛹の中で見た夢で 分離した自分と共振している誰かのことを「ソウルメイト」と呼んでいました。ソウルメイトに会えるか?というより「いまも共振している」と「実感する認識する」 ここに「道」は開くようです。「道」を必要としているのは≪分離している自分≫だけのようですし。
世界は果てしなく広く そして狭いのです。無駄な時間など存在しませんが 分離している意識には無駄は存在します。限られた「スペース=意識」を使い 分離ならではの≪愛の道≫を開拓しましょう!
この映画は かなり有用ですよ^^!「K-PAX」