この日 確認できたことは
話す内容ではなく どれくらい感じてもらうか?
これが ライブの核 だと言うこと
自分と感じている部分は 自分の一部である。 その部分は 中立を保てない体験をする部分であり わたしたちの本質ではない。 わたしたちは≪線≫であり、≪点≫であり、≪ゼロ≫であり、表現できない≪無限の透明≫なものなのだ。 自分を肉体と認識していること、相手を眼に見える存在だと認識していることが、中立を保てない体験の≪核≫になっている。
わたしたちは 無限に透明 なんだ
このことを理解してもらうには、伝達するのは、言葉の表現にこだわっていたらできない。 言葉は形ではなく 「どの透明が発しているのか?」ここに重要性が産まれるのだ。
透明な友人たち
肉眼で追えない後ろ
中立を保てない体験としての自己
波動(固有振動数)としての自分が見えてくると すべてがミラクルになる。 苦しみも喜びも、怒りも悩みも痛みも、すべてが体験として写るようになる。 これが心理学で言うところの客観視だ。
鏡に写る姿を自己と認識する限り、その客観視は絵空事になる。
とにかくライブで 固有振動数を伝達 する。 誰もが本質は ≪ 無限な透明 ≫ であることを伝達する。 この情報は「80年後の常識」だから、言語による伝達ではちんぷんかんぷんは 当たり前なんだ。
次回から もっと 踊ります ^^ 思考の解釈を超えたところで繋がりましょう! またタイミングが合えば 一緒に次元を超えましょう! 8月 7日 東京道場 次元ライブ8月11日 迫先生11日会 次元ライブ8月20日 輪の風 次元ライブ8月21日 東京道場 次元ライブ8月24日 青山1丁目たまサロン 次元ライブ8月29日 日比谷図書館 次元ライブ9月25日 湯河原ご縁の杜 秋山先生と次元ライブ個人セッションも 随時 受け付けていますとくにいまは 持病や慢性疾患に対しての 次元ライブ にはまっていますメールか メッセージで 連絡して下さい