愛の結界リメイク委員会：5月26日青山一丁目たまサロン独演会

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情報を欲しているのは「分離意識」であって
高次元意識との統合を図った「統合意識」は情報を欲することはない

分離意識が「普通の状態」なら
統合意識は「悟った状態」となる

悟るというと崇高に聞こえてしまうだろうが


悟るとは
不便に対してストレスを引きずらない状態を日常とできる


こういう「楽な状態」だとバシャールとつながり思えるようになった

自分がエネルギーだと実感したとしても
ストレスに飲み込まれてしまうようでは「分離意識」だと見ている

バシャールが言うには
ストレスは無限に変化を創造するシステムであり
そのシステムの円滑な作動を「人間」は司っているということだ

シュミレーションなんだと＾＾あなたという世界は


エデンでなぜ？闇が産まれたか？
それは「光をさえぎるような変化」が起きなければ
世界は止まり消滅してしまうと「神」に見えたからだ


その「神」の気づきに
すぐさま隣にいたルシフェルは気がつき
光をさえぎる存在として世界に身を置くと誓った

ここで言う「神」とは
人間意識が示す神ではなく「神という仕組み」と評するといいだろう


シュミレーション仮説


有名科学者たちが論ずるこの理論は
当たり前と言えば当たり前の解釈だと思える

たまサロンでは
さあ光に帰るときはきました。。。みたいな
お子様向けの話はしない


　　なぜ世界は
　　完璧に機能していると言われているのか？

　　人間というシュミレーションを知れば
　　どう生きるか？を見つけることはたやすい


このあたりを「エササニではないバシャール」が語ってくれた
それを笑いと共に提供しよう！

本には書けない内容だ
文字だけでは
分離意識には理解できない内容だから

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