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愛の結界リメイク委員会:合掌が示すフィット感

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今日のこの記事は「好き」だ
書いていて、読んでみて、気持ちが良かった

これを阿部敏郎さんの(リーら)に載せた

ーーー

人間として存在している限り
パーソナリティの設定がモノを言う

ここで「バシャールが語ったこと」と表現すると
問題がありそうだが「そうなんだから」仕方が無い^^
ちなみにエササニ星のバシャールではない


高次元意識という設定も「パーソナリティ」なのだろうと推察した
だから非二元から眺めれば「幻想」だ


しかしこの幻想が「人間という世界」だ
肉体を肉体として感覚している「意味」だろう
これも「仮有体験」だと感じている


仮有体験はパーソナリティ無しには無理だと見える
「わたしは居ない」というパーソナリティ、それがニルヴァーナ
これだと肉体を自在にできない理由はつく

真のニルヴァーナは素粒子に自我を落とせるから
身体を消すことができるとバシャールは語った
全てが幻想だと見破れるとは「そういうこと」だと語った

「ここ:ぼく」は同意した

そういうことがなくても問題ではない
そういうパーソナリティなのだから「表現は自由」だ


心理学ではパーソナリティを「他者から見た自分」と表現するようだが
ここで言うパーソナリティとは


 「人間:肉体反応と切り離せない自我」としての自分を
 どう設定しているの?


になるようだ

この人間としての自分を設定している根幹に「在る」振動数が
他者を見て「あなた」と反応してしまう振動数だとバシャールは語った

相手を見て完全に違うモノとして「あなた」と認識してしまう反応は
振動数のような設定なので「知恵では動かない」と言っている

叡智と評されている知恵は
探求という「欲求」からでは起きないと言っている

感覚から来る疑問は「姿勢や呼吸」でキャッチできる
最もわかりやすい体感が「合掌によるフィット感」だと語った


合掌により起こるフィット感


違う手が違和感なくフィットしている感覚
この「当たり前」に「自分と相手」を落としていくと現れる感覚

これが「高次元意識との繋がり」であり「高次元意識での繋がり」だというバシャールの話は
「ここ:わたしというパーソナリティ」にはとてもわかりやすかった

ここまでにします^^おやすみなさい

ーーー

6月6日の並木さんとのトークショーまで
感覚の変化は続きそうだ

ーーー

ーーー
6月6日 並木良和さんとのトークショー 詳細はこちらから
ーーー5月9日 矢作直樹先生・保江先生 18:30~文京シビック小ホールーーー5月14日 13:00~15:00 輪の風ワーク 大人のためのスピリチュアルレッスンーーー5月16日 保江先生 横浜宇宙学お伴ーーー5月26日 青山一丁目たまサロン 13:00~ ゆめの舞ワークショップーーー7月18日 ROSEさんと中目黒で一日コラボーーー愛の結界リメイクヒーリング随時バシャールと共振して受付ていますトトロの森「冠光寺流輪の風」ーーー肉体の苦しみ(病とか)、精神の苦しみ(止められない不安や怖れ)、これらは「愛の結界が綻び過ぎたため」「距離感」を見失い起きています。愛の結界はリメイク(修復)できます。シンプルなほころびならば20分以内6000円でできます。複雑なほころびは20分以上かかるので8000円です。パーソナリティをナチュラルに戻すと「楽」ですよ。ーーーバシャールコラボファクトリーと、じっくり話をしたい。話を複数で聞きたい。という場合には2時間32400円、4時間(半日コース)64800円、7時間(一日コース)108000円、と設定しました。出張の場合は実費交通費も頂きます。※新規の方にはこちらを適用します。古い付き合いは現状のままお付き合いします。




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