昨日はroseさんとのコラボでした。平山さんをはじめ多くの方に感謝です。まあ大笑いしたワークになりました。
昨日も「状態」を届けさせてもらいました。そこで出た「出るに任せる」は面白かった。
分離感は皮膚にあるという話をさせていただいていましたが、その皮膚の中でも「顔」ここが最も強烈な分離を生み出していることに気がつけました。
そういう意味では
最も分離を生み出しているパーツは「顔」です
ですので愛魂のワーク中、先ずは顔を見て愛していますと唱えて見て下さいと試したところ、愛さないときより動きは楽になりました。しかしそれから「今度は相手の顔が骸骨に見えたら」愛していますと唱えて見て下さいと指導したところ、結果は大笑いと共に不思議なくらい軽々とみなさん動きました。さらに調子に乗って「骸骨が笑いだしたら愛していますと唱えて下さい」を試したら、会場の空間が歪むくらいエネルギーが充満してすごいことになりました。解放感とは「分離からの解放」を意味しているのでしょう!
人を見たら骸骨と思え!
これ面白いです^^
確かに振り返れば「顔」が分離の象徴です。いまの社会は顔が同じなら誰が誰だかわかりません。分離は衝突を産みます。分離は「足りない世界」にあります。だから「顔」を自分と認識する限り「足りない世界」を離脱できません。
足りない世界に居る自分は「顔」なんだ
この認識は実生活に不思議な現象をもたらします
不思議と衝突が減ります
そういう「振動数」を持っている概念なんです
衝突したくなかったら
自分からも相手からも「顔」を外してしまえばいい
無茶ぶりでしょうがこれは「かなり効果的な衝突回避振動数」です
人を見たら骸骨と思え!
試した人だけ体験できる不思議な感覚です
先ずは10日間から^^
相手や自分の「顔」を外して骸骨だと見て下さい
骸骨が笑っていると見えたら上級者です
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自分を顔だと思うから分離が起こる
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