私が。。。 私の。。。
「私」を強調していると振動数が下がる
「私」は「足りない」からできている。だから、頑張れば頑張るほど「足りない」を強調してしまう。
私がんばる!→足りないが強調される→辛抱が決壊する→どうしてこうなるの。。。涙→また、私がんばる!
「私がんばる!」は、辛抱や忍耐というパワーはつくけれど、これがつくから「足りない」を手放せなくなる。努力が実らない。これが人間の苦しみ。
”わたしは波動” 私を強調しない”状態”
振動数があがる
私が消えて”わたし”が現れる
一人さん ”わたし”が語ってるよね
”わたし”が語るとき「なんとなく聞いて♪」みたいになる
みんなも気負わなくなる
いいよね^^出るに任せるセミナーのお手本のひとつ斎藤一人さん 振動数の話