二軸を生きる、生きている。
世界としてのストーリーな私と
在りてあるモノとしての”ただあるわたし”。
ただあるわたしのなかに
様々な世界としての私が点在している。
世界は点なんだ、
わたしのなかで輪廻を繰り返す点なんだ。
”わたし”は、”ただある”。
ここは波動が在るだけ。
人間という世界は「足りない。。。から始まる世界」
この世界が”この波動”をキャッチしていると
これからは破壊と再生を手放すみたい。
そういう時期みたい。
↧
二軸を生きる、生きている
↧