どれを選択しても間違いじゃない
ただ、「す」っとなって
神さま、やっぱりこれを選ぶよと選択すると
無理な道は通らなくなる
まぁ最短ルートかな
感覚を忘れて思考ばかりで選ぶから
遠回りを選ぶことになる
でも間違いじゃない
いまこのときも
すっとなってるか?
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これが2月28日
ローズの会で降りてきた守護霊プラン
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つながってるとくどくない
by 守護霊プラン
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これってまさにだな☆
思考が感覚よりまさっているとき、人は必ずくどい。感覚が思考を包んでいるとき、言葉数が多くてもくどくない。
す、す、す、
思考がすを感じていると
くどくなれない
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感覚より思考がまさっているとき
誰かとのつながりで
その気がなくても相手を征服しようとしている
愛している
これが正しい
この想いがあるときは殊更にそうである
感覚優位にあるとき
マインドが魂に包まれているとき
愛していると意識しなくても
愛せているのだ
守護霊プラン
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ここにいて誰かを愛せると
魂が喜んでいる錯覚に陥る
感情は肉体の持ち物であり
肉体を離れれば興奮するような感情はなくなる
だから魂が喜ぶというのは錯覚だとわかる
わかりながらもその錯覚に
生きていることへの感謝が産まれる
わたしは今日も生きている
時間には限りがある
限りがあるから自由もあるし開放もある
限りがなければ幸福もなくなる
不自由に思えることが
わたしたちの幸福を支えている
みんな生きてる
これも不自由だから味わえる美味
釈迦は
苦しみが基本にあるのが生きているということだと
語っていたと聞く
不自由だから幸福も開放も味わえている
そう思えると限りあることが祝福に思える
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すべては間違いじゃない、でも間違いと認めることの大切さ
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