$ 0 0 いい悪いはマインドの習性で、これは不完全なものとして設置されたマインドの存在意義だから、マインドがいい悪いと反応するのは、当然のことなんだ。この不完全な設定を有しながら、本来の「す」がた、愛を取り戻せるか?チャレンジしているのが、人という設定だいい悪いと反応しているのは設定であって、魂として存在している本来の自分ではないことに気がつくと、覚醒は起こる。魂は愛に充ちている当然だ、愛そのものなのだからーーーこれが守護霊の声という病だったとしても、愉快に生きてゆくのに、実に有意義な病だ