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わたし…これは「領域」だ
多くの場合この領域に「わたしは人間」という「縛り」を持たせている。
人生とは現象に対する「思考や判断」と言える。この思考や判断に変化をもたらせば「解放」が起こる。
そこで多くの人は新たな情報や最新の知識を自分に取り入れることで思考や判断に変化を起こそうと取り組む。
しかし、変化が起きるときと起きないときがある。また、以前は変化したのに今回は変化が起きないなんてことがある。
なぜ同じやり方なのに
ムラが出るのか？
それは「自分の何が変化したときに人生に変化が起きているのか？ピンポイントで理解できていないから」これがぼくの見たて。
人生に変化が起きているときは
わたし…この感覚が
人間という縛りを受けていない
思考も判断も、わたし…という領域（感覚）から始まっている。思考や判断は「その出発点:わたし…という領域」が変化することで変化する。
人気講師を見れば、それが顕著に出ている。あの時、変わった＝わたし…が変化した。ただこの点をプレゼンしている講師は少ない。
宇宙と繋がると
わたし…に変化が起きます
わたしがわたしではなくなります
マントラを唱えると
わたし…に変化が起きます
わたしがわたしではなくなります
ホ・オポノポノを実践すると
わたし…に変化が起きます
わたしがわたしではなくなります
非二元 菜穂さんを受け入れると
わたし…に変化が起きます
わたしがわたしではなくなります
あなたが身につけたメソッドも
わたし…に変化を起こすものです
わたしがわたしではなくなるために
そのメソッドと出会ったのです
わたしをシフトするために
人間という縛りを解除するために
こんな方向性で
身につけたメソッドを試して下さい
人間という意識領域は「不条理」という引力圏にあります。ですからそこに「わたし…」という始まりがある限り、出てくる結果も不条理です。
愛の引力圏に「わたし…」という始まりをシフトすれば、出てくる結果は愛になります。
ちなみに非二元を始まりに置けば、出てくる結果は「非二元:絶対:無」になります。菜穂さんになります。
自己消失による不条理からの解放か？自己芳醇による不条理からの解放か？選択は自由です。好みの道しるべを選びましょう。ぼくは菜穂さんという道しるべに出会えたから、自己芳醇に向かう道しるべになれました。
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わたし…思考や判断の始まりをシフトする
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