昨日の質疑応答で「巨大な愛」という表現があった。これについて書いてみた。
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巨大な愛という感覚は素粒子にしかない。巨大という感覚は分離にしか存在しない。素領域は「全て」だから、巨大という表現は出てこない。
空間は周波数と表現することもできる。空間という周波数が素領域との通路と言える。周波数は素粒子と素領域の狭間に存在していると言える。
周波数と呼べる「素粒子と素領域の狭間」に「自己という意思」を干渉させる。この場合の意思は「松果体の自己」と言えるだろう。分離でありながら分離ではない意思。「アドヴァイタ:ふたつではない」ここから起こる意思。
アドヴァイタ:この意思が
真言であり、祈りであり、愛魂、
素領域に干渉できる周波数だ
大和言葉は最も簡易なアドヴァイタ
意味を知ろうとするな
理由なんか要らない
気持ちよく唱えろ
気持ちよく響かせろ
アドヴァイタは響きだ
シンキングボウルと一緒
シンキングボウルは響いているだけ
意味も理由も思考してない
心地よく響く
アドヴァイタがあるだけ