上江洲さんと みつろうくんの 対話をよんだ。やっぱりゴールは自己の消失みたいだと再認識した。
私の人生… 私の運命… 私の使命…
これらは分離意識が作り出す。自分を他とは違う存在と強力に思うから発生する感覚だ。そしてこの感覚が生み出す正義が抗争を創造する。
ワンネスを強く求め主張するのは
分離意識だけだ
個人であることを慈しめたら
ワンネスなど唱えないよwzy
自己が消失すると「全てが現れ」なのを実感する。だから、他に向かって唱えるなら「大丈夫だよ」ばっかりになると思う。大丈夫を実感してもらうための説法を説くだけになる。なんとかの法則とか高額で売らないよ、基本はね。
分離意識が納得するまで大丈夫を伝え続ける。地球を破壊するエネルギーがあるとするなら「このままじゃダメだ!そのままじゃヤバイ!」この安易な正義感が破壊エネルギーかな。
正義の定義があるとするなら
違うと感じたものを嫌いはあり
でも攻撃しない
こんな感じかな。違うものを嫌いになることは自然だよ、それでいい。しかし存在を否定することは暴力だと思う。嫌いと否定は別のフィールドだからね。
大和田菜穂さんは北極星かな。菜穂さんから世界を眺めると星が良く見えるんだ、ぼくはとても助かっている。でも勘違いしないでね。菜穂さんは北極星なんですか?と聞かれたら違うと答えるよ(^∇^)ぼくも。
昨夜こんなことを思った。
北極星ひとつだけの星空は
綺麗だと思うけど
満天の星空の方が今は好きかな
世界は10月31日に入れ替わったみたいだね。空が普通に分離の世界に現れた。対象の世界に現れた。この矛盾を掴めると世界が見えてくる。分離こそ神の雫。奇跡の愛の「かたち」だね。
奇跡が怖い顔するなよ
愛はそんな顔か?
正義はそんな顔か?
こんな顔だと思うけど
まあこの感覚もエゴだけどwzy
↧
正義が怖い顔するなよwzy
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