今日は下野さんが表門のある京都でワークショップだったから、裏門にあたる神保町自然堂を借りてワークショップをした。
予定を超える21人が参加してくれた。ぼくを入れて22人,これが窮屈にならない自然堂の人数かもしれないことがわかった。
分離意識がない背中を意識する誘導瞑想をから入り、エネルギーとしての自分を感じてもらった。肉体としての自分にカルマがあるだけで、エーテル体より外側のエネルギー体にカルマは存在しない。
フィールドとしての自分
ここを自分と捉えないまま努力することが如何に悲しい結果になるかを空間で伝えた。いまわかろうとせず、10日後、20日後、30日後、と月日を重ねることで理解できると、理解するよう伝達した。
ワークショップの大切なところは、空間を繋げるところにある。言葉は空間を作りだすツールだから、言葉を覚えなくていい。空間を空間になり感じる。それが愛だと伝えた。愛を知るだと伝えた。
あなたの空間を感じています
空間のわたしが
空間のあなたを感じています
これが相手に「無条件に愛されている」という理解を潜在下に作りだす。だから紡がれる互いの言葉から怯えや疑念が無くなるんだ。何をやってあげたとか、いつも忘れないとかは、空間に居る自分で無い限り、あんまり相手を安心させてないんだ。
空間w
これがあなただし
わたしなんだよ
また空間を合わせましょうw
今日はありがとうございました
おかげで時給は鯉の滝登りでした
(^∇^)
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自然堂空間ワークショップw
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