昨日のエネルギー測定は面白い結果になった。前回の測定では女性に勝るハート優位の状態だったのが、今回は圧倒的な丹田パワーを示していた。ハートは不安定と出ていた。
その日はわからなかったが今日になりはっきりしたことがある。それは10月31日の保江 大和田遭遇から始まる。あの日遭遇した大和田菜穂さんは、保江先生とぼくが以前遭遇した大和田菜穂さんではなかった。
品のある おしとやかな 正に保江先生、ぼく好みの、絶対調和な女性だった。保江先生はすぐさまモードを変え菜穂さんと意気投合した。ぼくも菜穂さん意識を覗かせてもらった。
動物の息吹が消失した地球
この静けさは体験したことがない
10000万人以上ヒーリング経験のあるぼくがはっきり言おう、これ以上のヒーリングは存在しない。私達 人間個人に、動物の息吹を消した静けさなど現すことはできないからだ。
ヒーリングは状態
意図は念でありハートを歪ませる
ジュワルクールは語った
ぼくはこの話が好きだw
保江先生も新幹線浜松駅通過の際、不思議な体験をした。このとき世界は他の次元と入れ替わったと話ていた。それがぼくにも起きた。
圧倒的な丹田パワーと
不安定なハート
これは
新たな世界の秩序を現していた
どういうことかと言うと、先の世界では丹田は競争力の源だった。勝つか負けるかの秩序を司どっていたのが丹田だった。それがこう変化したとシルバーバーチは語り始めた。
これからの丹田は「ハートの受け皿」になる。別の言い方をするなら「マリアエネルギーの受け皿」として機能すると言うのだ。この新たな丹田を活性させた男性は、先の時代で虐げられてきた女性性を解放し、マリアエネルギー優位の世界秩序を守護する存在になると明言するのだ。いつも無口なバーチが明言いた。素直にぼくは受け止めた。
マリアエネルギーを
守護するための丹田パワーw
これが新しき世界の
男性の秩序となる
ぼくの身近でも、お家元や保江先生が来年から本格始動するプランがそのようなものだし、下野さんも女性性を解放するための龍パワーを露わに発揮しているし、ハート優位だったぼくが弾け溢れる丹田パワーに変化してるし、
そういうことなのか…
そういうことなのか…
11月7日の自然堂ワークは申し込みが絶えない。さすがにあと2人で打ち止めにしなければならなくなった。エネルギー振動の関係で当日のワークは19人がリミットと見た。ぼくを含め19人。新たな世界を多くの同胞に魁て体験しよう。
ボイスレコーダーを忘れずに
新たな時代への
ファーストコンタクトだ
御所がある表の地では
下野さんのワークショップ
服部半蔵の流れを汲むぼくとしては、裏の地「神が保つ町」で裏門を固定するw
信じるか、信じないかは、
あなた次第だ
倍音ヴォイスは7日を待っている
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自然堂瞑想倶楽部w後記 世界は次元転移した
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