こんな感じで始まりましたw
では報告ｖ（＾＿＾ｖ）♪
昨日を振り返るw
一言で言えば
大和田菜穂さんwそれ 反則 です
ｖ（＾＿＾ｖ）♪
控え室で意識を覗かせて頂きましたが、全く思考がありません。同席していた阿部さん、保江博士の意識には言葉があるんです。
しかし菜穂さんの意識にあったのは、人が立ち入ったことのない「自然」がありました。ぼくに見えたのは「暖かな氷の世界」です。時間もない風景でした。動物の息吹はなく、いのち…あい…だけの空間でした。
ここから流れる言葉は地上にはありません。まさに
反則ですw（＾∇＾）
でもいい実物に逢えました…
いないもの こんなひと…
これからどんな科学反応を人間意識に起こしてくれるのか？楽しみです。人間意識はどうしても意味があることに目が向きます。しかし意味があることは素粒子構成ですから愛には到達しません。素粒子はどこまでも我です。意味は我です。
愛は…ただ愛です
それがサイレント…
文字が現す「行間」です
昨日は会場が面白かったんです。阿部さん色でもない、菜穂さん色でもない、保江博士色でもない。どこから集まったの？みたいな会場色になりました。無意識に行われる意思疎通の束縛がありませんでした。
質問もクリエイティブでした。幸せに生きてるなwという方の質問が多かったです。
少しでも昨日の「みたされ」が届きますように「行間のサイレント」に意識を向け読んでみて下さい。ありがとうございますw
