こんにちわ(^^)w
実は昨夜、面白い集いに出席しました
モーゼの直系のお血筋である元イスラエル日本大使のエリ・コ―ヘンさんと、プラーナ食の秋山弁護士、そして保江先生が一堂に会した現場に居ました。この「場」の影響でしょう。「面白い発想」が明確になりました。
保江先生が日ごろから提唱している「空間が神説」です。私たちはなぜ存在できているか?「空間があるから」です。空間が消失したら、すべての物質はただの塊になります。それこそ人の姿を保っているのも「細胞基盤として多量の空間が存在しているから」です。
私が私でいられるのは、
わたしを常に360度
空間が包んでいるからです。
空間が消失すれば世界は崩壊します。空間が消失するとは地球が消失するということです。そういう意味では
分離が存在するのは「空間があるから」です
それこそ空間が皮膚と皮膚の間に無ければ、皮膚と皮膚は溶けあうように密着するので分離が無くなります。誰かと手をつないでいたらアーモンドチョコレートが溶け合って繋がってしまうように「変なひとつ」になってしまいます。
スピが提唱しているワンネスって
溶け合って融合したアーモンドチョコレートになるみたいで
気持ち悪いです
例えば二つのアーモンドを内包するチョコレートの姿が美しければ問題ないですが、きれいな姿を持続するためには360度空間に包まれていなければ分離を持続できません。
完璧な分離は「空間」によって創造されている
この空間を愛とよび神と称えるなら
たぶん無益な争いは消失することでしょう
空間ではない特別なエネルギーや、特別な存在感を、愛と呼び神と称えている限り「違いによる衝突は避けられない」。そういうことが昨夜の空間に居て見えてきました。
非二元はこの空間も幻想と捉えます。それは「誰も存在していない世界、何も存在していない世界」これをただただ示す、そういう感覚に見えます。それを示されて「個人に何が起きるか?」これが阿部さんの見ているところのような気がします。いかがですか?
すなわち非二元というパルスを使い「個人に何が起きるか?」という「分離世界の変化」を観察している。肉体が痛みを所有する限り「分離世界における変化」これが中心になるとぼくは推察しました。
おわり
「空間とアーモンドチョコレート」
最短では神保町自然堂が借りられれば
11月7日土曜日に開催します
借りられなければ輪の風でもいいかな
ただワークショップ後に梅の湯入りたいんだよね
自然堂なら定員18名
輪の風なら定員12名
よろしく~(^^)w
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