ぼくの大和田菜穂の変に対する現状の結論
保江先生はジョークの趣味が合う全体性
大和田菜穂さんはジョークの感覚が少し違う全体性
どちらもぼくがお仕えする全体性
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苦しいのは。。。結論だしました
自分を人間と思っている限り
また誰かを人間と思っている限り
苦しみは永遠です
それが皮膚の中です
皮膚の外に苦しみはありません
皮膚の外には浪漫があります
それが天使界です
天使界も「ただの現れ」です
幻想に過ぎません
消してしまえば神界です
愛しかありません
時もありません
ここは意識にとって「完璧な休憩室」に感じます
施術として使うには
ここほど面白い場所はありません
消しちゃえばいいんだもの!(^^)v