>この二元界は、自身だけの世界。
自身が確信し、疑わなくなった知識が自身の現実を創造する。
自身が信じた物だけが現れる幻想世界と理解しています。
まさにそうです
現実は脳の捏造だと「物理学者なら周知の事実」だそうです。
五感とは「脳の機能」です
霊観だって、脳の機能を経由しなければ機能しない。脳の機能が「どういう地盤」で展開されているのか?
大和田菜穂さんの「脳の機能」がノンデュアリティです。多くの人の脳の機能が「分離感」です。
保江先生は分離感は「皮膚感」だと提唱しています。皮膚にある感覚が「自他を形成」している。ぼくも同じ意見です。
ですから皮膚の感覚を「脳の機能」から外すと面白いことが起きます。大和田菜穂さんは分離感を「脳の機能」から外したから、全体性として語れるんだと思います。
全ての奇跡は
「脳の機能を変換すること」で
起きます
スイッチオン!村上博士はDNAと言っていますが、単純に「脳の機能変換」により現実はいかようにも変化します。だって脳を外したら、大和田菜穂さんだって、あんなにキュートに全体性を表現できないと推察できます。
いまの技術では実証できない。実証できないが推論として証明できる。これが湯川先生から連綿と繋がっている理論物理学だそうです。
そしてその中でも素領域理論は、宇宙の成り立ちから、神や魂に至るまで理論上は証明できる可能性を持った科学だそうです。
10月31日楽しみですね(^^)V
ボブさん、阿部さん、保江先生の賢者同窓会も、会場以上に講演者たちが楽しんでしまうのではないかとルシファー吉野は思っています。ますます時代は面白い方に進んでいます。
全てが全体性の現れです
絶対調和の変化です
全ては絶対安全の中にあります
ただそのことを脳が拒絶している
皮膚が拒絶している
本当は無いはずの自分を
どう使うか?
これが「生きている」では
ないでしょうか(^^)
ぼくは「天使長ルシファージャック」として使っています。保江キングをサポートする吉野ジャックです。昨夜はトランプの世界で「世界観を構築し」遊びました。
認識されて存在している
これは絶対の「脳の機能」です
他者にどう認識されているか?これが「自分という存在」として実存します。大和田菜穂さんが多くの人にイカレテいると認識されたら、講演会は成り立ちません。
講演に来る皆さんが菜穂さんの素晴らしさを認識しているから、菜穂さんのキュートな全体性語りが実存します。
相手という全体性に認識されなければ
自分という全体性は存在できない
こういう感覚が「科学」だと思っています。ありがとうございます!
ルシファーニュースでした
↧
現象に意味はない。現実とは脳の捏造。
↧