多くの人は「自分を人格化」している
これが「苦脳」だ
大和田菜緒さんは「無を人格化」している
色即是空 空即是色
ブッタを人格化している
自分も世界も「現れ」であるとぶれない
すべては存在していない
「無い」が明確になり
意識の中から「個人も世界も消失」する
ぼくは「天使長ルシファーを人格化」している
すべては一枚のジグソーパズル
高さで比較するものなどない、みんな大切なピース
全ての感覚、全ての意識がピースになる
二次元意識という奴だ、ここには敵が存在しない
争いは存在しない
戦いのない「クリアーな個人」が残る
聖人と呼ばれる人たちは「愛一元を人格化」している
だから何を観ようと「愛」に見える
個人という感覚が消失して「愛だけ」が残る
ヒーリングをして苦しむのは能力が無いからじゃない。「自分を人格化」して臨むから「ぶれて苦しむ」んだ。自分とは「高さで比較する三次元意識」だからとにかくぶれる。三次元意識は「苦しみを体験するステージ」「やりたいことができないを体験するステージ」ここに居る限り「どれほど勉強して」も「ぶれる」んだよ。
あなたは「何を人格化」できたら
三次元から開放されると想像できる?
ここを「産まれてきた意味」と位置付けても
いいと思うよ(^^)v
資格をいくら取っても、印可を覚者に貰っても、経験をいくら積んでも、宇宙意識とチャネリングしても、
「ぶれる」の、「苦しむ」の、