保江先生は言っていた
そしてぼくも同意した
皮膚の内側に居ると自分を所有する。皮膚の外側に居ると自分を所有しない。自分を所有するから他者との違和感を感じる。
スピリチュアル思考の問題があるとすれば、宇宙意識とか内在神とかソースとか「特殊な存在」を用いて、自分が皮膚の内側に居ることから目を背けている点だ。
皮膚の内側に居るから自分を所有する。自分を所有しているから他者との違和感を作る。そして、生きる場所が違う、波動が違う、来た宇宙が違うなどと隔たりを作る。
神に隔たりはない
宇宙にもソースにも隔たりはない
隔たりは自分を所有しているから起きる。皮膚の内側に閉じこもるから起きる。強いて言うなら、隔たりを感じたときは皮膚の外側に出るチャンスだ。
自分を所有しない自分
これが
ソースと繋がっている自分だ
うちあげにてクニストさまとルシファーが
細胞通信で会話した内容
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大和田奈穂さんは、ソースが皮膚を纏っている状態かもしれない。自分を所有しないどころではなく「自分はいない」という表情をしている。
意識=ライフ=大和田奈穂
憎たらしい微笑だ(^_^)☆
起きているだけだが
面白い!と言わざるえない
そういう意味ではこの顔もそうだ
名誉棄損だと言われたら
素直に削除します
オンマニペメホン(^_^)☆
削除して下さいとメッセージが来たので
削除しました
見ることができた方
笑えたでしょ?(^^)
ぼくは見るたびに大笑いでした
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保江邦夫と吉野太と大和田奈穂
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