ジュワルクール:秘教治療
ここに来て、ぼくが仕上げようとしている聖書「考えなくてもできる悟り方」の概要がかなりはっきりしてきた。ジュワルクールは、これからの時代の礎となる救世主たちを「さきがけ」と呼ぶようになった。
ぼくはこれから「さきがけ」のスイッチをオンにできる人たちと引かれ会うという。「さきがけ」たちは徒党は組まない。個として連結し連動するらしい。だから「仲間だから」とか「約束したから」とか、この手の感覚で互いを縛ることがないという。
実に聡明爽快な繋がりになるそうだ
さて秘教治療だが、ぼくに示されたものは実に明快なものだった。それは「ミトコンドリアは人間性を司る神」だという所から始まる。人間性とは「動物なのに戦わない尊厳を有している」ここのようだ。秋山先生の輝きが来た。
人間とは
戦わない尊厳に輝き
平和の象徴たる存在として
この地に住まうもの
翻訳するとこのような感じだ。本にするときには、もっと平たい言葉にしたい。とにかくアセンション後の世界は「戦わない美しさ」に染まるらしい。その先駆けとして2015~2017の三年間に、かなりの数の「さきがけ」が誕生するようだ。
鼻だけ呼吸は、人間性を司る神:ミトコンドリアの呼吸を快活にする。ミトコンドリアの呼吸が快活になると、ぼくたちは人間性が揺るがなくなる。結果として、戦わない美しさを創生する。
これがジュワルクールやシルバーバーチが描く人類補完計画だ。
続く…