ジーザスクニストさまとUTさまが三日間にわたり遊行したそうな。そこで語られた神様のお話をしよう。奇しくもその内容は、仙台で日蓮宗の僧侶をしている弟がLINEしてきた話しでもあったのだ。始まり始まり
いまこの世界を治めている神様は厳しい神様らしい。鞍馬のソンテンサマのように曖昧がなく、はっきりと意思を示す神様らしい。艮のコンジンサマと呼ばれることもあるそうな。
さてこの神様、人間のどこに反応するかというと
お前は
自分をあざむいていないか?
ここに反応するらしい。自己保身に走り誰かや自分を欺くと直ぐに落とされるそうな。体調不良、事業不信、関係苦悩、その人が自分を誤魔化せない状況に落とすらしいのだ。ただ
直ぐに反省し
自分をあざむくことをやめれば
これもまた直ぐに上げてくれるらしい。はっきりとした神様らしい。はっきりとした優しさとも言える。
自分に正直であるかは
体調・生活・人間関係
ここにはっきりとでてくる
それが極端に現象化するのが2015~2017、この三年間みたいなんだ。誰かが原因でもない、社会が原因でもない、
その問題は
自分をあざむいているから
起きている!
ぼくはこの神話を採用してから、自分であることがとても楽になった。細胞がケンカをしないんだ。細胞ひとつひとつにある呼吸器が気持ち良くプラーナを循環させている。ミトコンドリアが気持ち良く夢を見ているのだろう。
ミトコンドリアの見ている夢が
ぼくらなのだから
ああ…自分であることが
奇跡なんだなー(^_^)☆
神話 いま起きていること より
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戯曲:いま起きていること
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