人は動物だから細胞レベルで間違うことを怖れている。頭がどんなに大丈夫とシグナルを出しても、全身の細胞が間違うことを怖れてしまうんだ。
間違ったら負けて死ぬ!
これは動物の「細胞レベルの恐怖」なんだよ。なぜ人間は二足歩行なのか?それは「間違ったら負けて死ぬ!」この細胞レベルの恐怖を離脱できる「可能性を多分に秘めた細胞」でできた動物だからなんだ。
植物には間違ったら負けて死ぬ!はない。自然や宇宙と我々が呼んでいる周波数と共振することしか考えていないようだ。
動物は自分を所有している
だから死を消滅と捉えてしまう
植物は自分を所有していない
植物にとって死は変容でしかない
動物は存在をかけて戦う
これは細胞レベルの本能だ
植物は戦わない
存在を共有している
植物の世界では平和がぶれない
人間は動物と植物のハイブリッド。すなわち
戦わない動物
これになりうる存在らしい
地井くんはもう「戦わない動物」に進化したんだね。釈迦の時代と違い場ができてるから「細胞レベルで反応する」感覚を掴みやすいと思う。気は熟した、あとは植物時代にプラグインするだけだ。
(^_^)☆
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人間は戦わない動物に進化できる
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