すばらしい「気」でした
会場が持っている「気」もすばらしく
「さすが~」でした
あきる文字 で山本先生が描いてくださった
「自分の名前」
すごい護符です
正確には
山本先生が自分を明け渡すことで降りてきた
神様が
あきる文字を描いている思われます
肉体がある世界では「共鳴」がパワーになります
あきる文字で描かれた自分の名前は
類をみないほど共鳴を起こします
みなさんも頼んでみてはいかがかと思います
これはすごいです
今日は山本先生の35周年祝賀会に出席した。気が良かった。あきる文字って神の完全なる依代にならないと描けないと知った。依代はしっかりとした審神者がサポートしていないと機能しない。会場にはステキな審神者さんが沢山いた。これが よしのふとし だよ。いや~山本先生すごい。完全に自分を明け渡すって、やろうと思ってできることじゃない。いい審神者さんがついてる。よきかなよきかな。