出版記念講演会
行かなくてごめんね(^_^)☆
この監督 25歳 すごい
じゅあんさんお勧めの映画です
悲しみが内側にあるから
現象に対して悲しみを体験する
内側にあるものを
現象は刺激しただけ
この映画を見て心が動いた場所に
押し殺してる自分がいる
この映画は
そこを浮き彫りにしてくれる
そういう意味でお勧めで
全国行脚する意気込みみたいです
並木さんもここを外してくれる
ねぇ起きてって(^_^)☆
以下はぼくの感想です
http://mommy-xdolan.jp/sp/index.html
内的孤独
これが解消されたとき
三人は奇跡と呼べる時間を
引き寄せた
内的孤独が解消されない努力は
なんで…どうして…を
引き寄せてしまう
彼のダッシュは
内的孤独からの解放が起こした
ダッシュだった
内的孤独を抱えたまま
必死で奇跡を信じ 神を信じ
生きている人たちがいる
しかし内的孤独を抱えたままだから
一時の安息はあるものの
なんで…どうして…が再現される
内的孤独は誰かでは埋まらない
内なる自身との出会いでしか
埋まらないのだ
自身を自神と書いてもいいだろう
関わることは
自神との出会いを起こす
きっかけの提供ができないと
苦しく嫌な時間になる
神は共に在る
それは自神だからだ
じゅあんさんが言った
神様が恋人…
まさに内的孤独の解消になる
内的孤独を理解できれば
半歩進めたに等しい
この半歩は
感情を翻弄する運命に対して
極めて大きな半歩となる
運命は内側にあるのだから
書き換えることがてきるんだ
内的孤独の理解をぼくなりに表現し
この大きな半歩を