誰かを愛するのに
その人の心境とか状態とか
全く関係ないのがわかる
その人に対して
不信感を抱かない
そうすると空間が広がり
自他が薄れ
自分と自分の繋がりになる
自他をどう扱っているか？
これが人生だし豊さになる
例えるなら
木や花、空や海は
あなたは私ですか？と問えば
はい、わたしはあなたですよと
答えてくれる
しかし人間だけは
え、わたしはあなたではありませんよ
と返してくる
これが「我」だ
しかしこれは粒々に投げかけるからであって
空間に投げかければ
向こう側に居るその人と出会える
空間の先に居るその人は
こう返してくる
わたしはあなたですよ。。
この世界は自他の世界
自他をどう扱っているか？
これが人生だし豊さになる
例えるなら
木や花、空や海は
あなたは私ですか？と問えば
はい、わたしはあなたですよと
答えてくれる
しかし人間だけは
え、わたしはあなたではありませんよ
と返してくる
これが「我」だ
しかしこれは粒々に投げかけるからであって
空間に投げかければ
向こう側に居るその人と出会える
空間の先に居るその人は
こう返してくる
わたしはあなたですよ。。
この世界は自他の世界
そして
この世界のカルマは不信感
そんな気がする
不信感というカルマを外す
あの世で繋がる
もう衝突しない
みんな自分
神の愛しさは無限だ
神は孤独だった
自分ではない自分がいて
幸せを体験した
ちょっと欲を出した
そして自他が産まれた
しかし自他が破壊し合う関係になるとは
想像もしていなかった。。。
だいじょうぶだよ
神様の自分
なんとかするから＾＾
復活させたみたい