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Channel: 新しいノンデュアリティ
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進化論から空間論へ。。。「いのち」の証明

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「保江邦夫博士の意図」が見えてきた

  いのちの証明

そういうことのようだ。ダーウィンは進化論で証明しようとした。しかし進化論は「あの世」を使わない証明なので無理がある。保江博士の空間論は「あの世」を使った進化論だ。無理がない。しかし理屈屋さんが求める根拠もない。


だいたい根拠ってなんだ???
自分の好みだろ^^
そこにこだわるのを「が」って言うんだよ
戦争の火種だよ^^



相手を相手と認識する限り空間論は理解できない。相手は別の姿をした自分。別の束縛を受けている自分なんだ。長所短所という束縛、運命という束縛、過去世という束縛、肉体という束縛、感情という束縛、正しさという束縛、時間という束縛、


とにかく束縛だらけなのが
「わたしは吉野太です!」と宣言する
「小さな自分」なんだ


いつ結婚できるのか? この就職先でいいのか? なんのために産まれてきたのか? 魂の成長は? これ全部「小さな自分」だけが意識していること。大きな自分は


わたしは今世
どのような束縛を体験し
束縛をどのようにして外すのか?
愉しみでしかたないんだ

こんな意識だよ^^


ぼくは保江邦夫博士の空間論を「施術やワークショップで現象化すること」でお金を貰っている。そういう意味では「大きな自分でお金と関わっている」ということになる。


でも考えれば
生活のすべてが大きな自分だ

小さな自分の体験をを慈しむ「大きな自分」
これが24時間になっている


理論物理学の世界で呼称されているフェルミ粒子とボース粒子を使って説明すれば、相手を相手と思っているときは、フェルミ粒子主体の自我が形成されるので「ぶつかることで互いを認識する関係」になる。相手を相手とは思わず「同じ空間だ」「外側の自分だ」「別の束縛を体験している自分だ」と認識できればボース粒子主体の自我となるので「融合することで互いを認識する関係」になる。ぼくは保江博士の空間論を用いて人間関係をこのように理解した。


小さな自分は
ぶつかることで互いを理解しようとする

大きな自分は
融合することで互いを理解しようとする


ぼくらは
「小さな自分たち」を理解する
「大きな自分」であることを
24時間継続することに
悦びを見出した


これが保江博士であり
東京道場黒子の吉野太である

以下は
外側の自分に今朝あてたメッセージだ
ーーーーーーー

空間論は目を凝らしても見えません

そこにあるのは相手ではない
すべて自分なんだ

小さな枠の自分

あなたなら石原と感じている部分を
小さな自分と理解しなければ
空間には出られません

ダーウィンは進化論で
「いのち」の種明かしをしようとしました

保江邦夫博士は空間論で
「いのち」の種明かしをしようとしています

空間とは亜空間です

亜空間と呼べる世界は
目を凝らせば凝らすほど見えなくなる世界です
理屈を学べば学ぶほど見えなくなる世界です

体験でした理解できないのが亜空間です

情報の蓄積に満足するのは小さな自分だけです
ともに空間論で世界を眺めましょう^^

日曜は休診です
月~土11:00~16:00が予約受付時間です

イエスヒーリングは
保江先生の空間論を施術体系にしたものです
空間論の現象化と呼べます

詳しいことはプロフィールを観てください^^


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