言葉に起こすのは難しいことを書きます。基本としては葛藤は塊ですから塊からは我が産まれます。新たに我が産まれるので葛藤の連鎖が起こり疲れはてるまで継続されます。
しかし三浦先生の文面を観ると、どことなしかこの状況を楽しんでいる。ご機嫌な自分を保ち事にあたっているのが読み解けます。この在り方が解決の道を創造します。
どう考えるか?
ではなく
自分の在り方を
新鮮な状態に再設定して
取り組む
これにより思考は空間につながります。空間は愛と調和で運営されていますから、思考の全ては愛と調和をもたらすものになります。カール・ロジャースさんや、フレデリックバールズさんの体感した領域で相談者と向き合えるようになります。
思考を空間に繋げる
我から離脱させる
実はこの状態がそのまま答えに直結します。思考は不思議なくらい流れます。オートコントロールな思考を体験します。これがアカシックレコードです。
わたしを我から救い出して下さい
苦しみを抱え相談に来る人は
皆この相談に来ているだけです
そういう意味では、愛魂はここに特化したこの世の技術だと理解しています。病も悩みも我に存在しているだけで空間には存在できません。
空間は、物理学の世界にある空間を理解したほうが、より愛魂を使い易くなると提案します。スピリチュアルでいう空間は妄想に傾く危険があります。
空間は物理学で理解しましょう!
(^_^)☆
三浦先生 キッカケを
ありがとうございます!
2月9日 月曜日 1230~
ワークショップ開催します
参加費5000円
嫌な場所から ヒョイ!と抜ける