霊的太陽、これを「いのち」と呼ぶ
この霊的太陽(いのち)が
肉(自我)を突き抜け輝いている場所を
覚醒(成仏)という
このとき他者と起こる共振を「きずな」と呼ぶ
これをエンロールと呼ぶグループもある
この「きずな」は理屈ではなく
感涙とかで体感するもの
なぜ涙があふれるのか?わからないが
涙があふれてくる、笑いがこみあげてくる、
これが霊的太陽同士がつながっておきる「きずな」だ
分離した魂同士が再びひとつになる「再会」
これがエンロールであり「きずな」だ
この世に存在している「見せ場」のひとつだ☁
どうもGfは
最後まで生き残れれば、誰であろうとこの見せ場に辿り着く
よくできた仕組みのようだ
「きずな」この安定性が
人生の安定性と言える
ぼくはまだここにムラが多い
太陽光度はかなりあるが
それが逆に仇となり
期待を裏切ることがある
この間はあんなに照らしてくれたのに。。。
霊的太陽の光度に関しては、裏切ってはダメなのよ^^
常に光度(熱量)を保つ
ぼくの敬愛する人は、ほんとにここが安定している
保江先生、迫先生、えふさん、み~こさま、プリミさん、
安定してるよな~
まっ^^いまここからね!