人間は宇宙科学における最先端テクノロジー
神意識が
よくもここまでひねくれたものだ!という
宇宙最先端テクノロジー
心を開くとは多くの場合
自我のブラックホールを開いていることになる
自我のブラックホールを開いていると
困難とセットで愛を知ることになる
困難を乗り越えなければ愛を知ることができない
そういうシナリオになる
魂を出すとは
自我のホワイトホールを開くことになる
正確には
産まれてから死ぬまで
開きっぱなしのホワイトホールの存在に
気がつけるようになる
ホワイトホールの存在に気がつけると
愛や光が溢れ出ている実感の中で
愛を知ることになる
愛を知るために困難を乗り越える体験は
必須ではなくなる
趣味として残るだけになる
感覚としては
胸前方は人間関係を司るブラックホール
第3の眼などと称されているみけんは
真理の探究を司るブラックホール
丹田は生命の快活を司るブラックホール
背中上部から首全般にあるホワイトホールは
人間関係や夢希望を司っている
頭上にあるホワイトホールは
アカシックレコードとの交信を司っている
ここに高次元意識は集うことが多い
親しくなると
背中上部から首にもやってくることがある
仙骨は生命快活のホワイトホール
尾骨先端から下は冥界のホワイトホール
人間性を保つには
冥界のホワイトホールと頭上のホワイトホールを
均等に開く必要があるみたい
ただこれは絶対ではなく
そう思えた人に有効な法則
人間性
これに対する自身の答えが
高次元振動数と自我の振動数を統合し
地球の振動数を調和へと導く鍵となる
イエスヒーリング素領域アプローチ
2015は色々なところで開催したいと思っている
主催者になってみたい人はご連絡を
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ブラックホールとホワイトホール
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