殆どの人のハートを開くは
ハートを破るになっている
困難を乗り越えるから成長すると疑っていない人達は
みんなここにいる
何かを成し遂げようとして
ストレスの溜まる忍耐や辛抱を許容してしまうのは
ハートが破れたまま目標に向かっているときの
典型的特徴だよ
結果は取り組んでいる事柄ではなく
取り組んでいる在り方で決まってくるんだ
在り方=結果
ハートが破れたままでは
そこにどれほど心血を注いでも
結果は惨敗
その惨敗を学びと捉え
またハートが破れたまま続ければ
地獄体験確定!
現実はあるがままを写しているだけ
そういう意味では
学ばせようなんて
してないよね!
肝心なときに閉ざすでもいいよ
初心者はね
まあそんなところから変化を体験しても
いいんじゃない
ちなみにぼくは閉めっぱなし
だって完成されたハートで
毎瞬を過ごしたいから
破れたハートで命を削りたくないからね
生きてるって命を削ってるってことなんだよ
命の砂時計は毎瞬 落ち続けているんだ
限りがあるの
アインシュタインじゃないけど
時間の感覚は相対性
ハート破れてると無駄に長いし
イラつくほど足らない
ハートピタッとなら
不思議なくらい丁度良い
快感時間が流れるのね…
だからハートが破れた状態で命削るのはゴメンだね
辛抱や忍耐を面白がっているのは有りだよ
またストレスを溜めた状態を面白がっているなら
趣味なんだもの^^有りだよ
でもね
面白がっていないなら
2015からは
地獄体験が4倍になります
気をつけてね(^_^)☆
神の優しさは
ときに無邪気だから
邪気よりタチが悪いんだよ
輪の風神社 神との対話