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Channel: 新しいノンデュアリティ
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阿部敏郎さんのブログ記事「痛み」に反応した文字

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痛み=わざと作ったもの

0.5秒前から生きるとこれがリアルになる。

ああ…痛い
さあ物語を始めよう
聴衆を魅了する物語を!

痛みは神が望んだアトラクション
完全不調和のアトラクション

痛みに対して
面白いと反応すると謎ときが始まる

このとき
相対性理論が肌で感じられるから
面白さが倍増する

初期設定はこんな感じ
ーーーー
>最も重要なことは、その同じ大いなる意識は、まさにいま、あなたが感じている「それ」だということです。


どのような意識や感覚も実は切り離されたものではなく、大いなる意識そのものだった、という解釈はありですか?

>あります

おお!すごい阿部先輩!
共振伝達だ!



>あるがまを相手にしなければ、リアルな展開はない。

現実は
無(0.5秒前)で起こした「波」を物質化したに過ぎない
そのままの結果

そのままの結果を相手にした方が
確実に実相に近づく
そこにスピな理由づけ(特別な理由など)をしていることが
遠回りになっているとぼくは理解する

病気で苦しんでいる人や、
不実な裏切りを受けて傷心している人には
面と向かってはこのことを言わない

人間性と呼べる「情」は人間の大切な「文化」だ
悲しんでいる相手に実相はただの刃にしかならない

病も葛藤も
ほんとは「無」を無視して生きることを続けている結果
あるがままの姿

現実は我、実相はその0.5秒前の無、
だから無を忘れない我は無我のリズムを刻む

無我のリズムはエネルギーとして拡張を起こす

存在としての状態が拡張しているとき
ぼくら我は病になれないし、葛藤もできない
葛藤も、病も、収縮しすぎたときに起きていることだから

「なまけ者の悟り方」にも書いてあるよ


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