狂信者は「自分は正しい」
ここから出てこない
だから
自分の正しさを理解しない相手とは
対話しない
狂信者とは対話できない
それが親だったら?
子供だったら?
運命がこの試練を用意したなら「神を恨んでも」いいと思う
日常に埋没した幸せ
喧嘩ばかりで話になりません!と言ってても一緒に食事はできている
くだらないバラエティを見て一緒に笑えている
いつもじゃなくても
そんな日がある
日常に埋没した幸せ
見逃すのを辞められたら
人生変わると
思えます
親子で一緒に
世界の疑問を語り合えてた
そんな親子
神様は何を思う?
何も思わず
普遍の愛を発している?
悩まない神様と人間
見えない存在の声が悲観していたら
それは「見えない人間」だ
狂信するな