スピリチュアルな世界にいたので「信者」と言われる人との交流は結構あった。
信者と呼べる末席の人達は贅沢をしない人達だった。活き活きと活動しているが、着ている服は古いものを大切に来ていた。
末席にいる信者さんは、真面目で純粋な人が多かった。真面目で純粋で嘘が嫌い。そして
自分を信用できずモヤモヤしている人が多かった。
信じるようにになって
自分を好きになれた
そう話す人が多かった
参政党の党員になり活動して、自分の中にあったふつふつとしたものが「晴れた」のだろう
末席の党員さんは贅沢をしない人達なのだろう。末席の信者さんたちと同じ香りがする。
人間は
どこまでも人間
肉体を自在に消せないなら
それは人間
同じに揺れてる人間です
第三者目線の方は、この動画内容に頷くと思える。第三者目線がなくなるのが「信者」だから仕方ないのだけど