児童への性加害は
魂を破壊する
人の痛みは、魂の痛み
こう捉えたら「自身の未熟」に後悔するばかりです
肉体へのレイプには刑事罰がかせられます
しかし
魂のレイプは立証できない
ハラスメントは、加害者と被害者で認識が違ってしまう
誰かを傷つけて「仕方ない」と後悔していないなら
それは魂のレイプかもしれない
自分の正義を信じることと、誰かに痛みをもたらしたことは、わけて考察したほうがいい
あなたに傷つけられた、この言葉は中庸で流すことにしている
自分はいま、痛みを与えたか?ここへの後悔をなくしたら、魂のレイプを侵している
こう設定した
次元が上がった人間ならば、魂のレイプに敏感に反応している。
話を魂の殺人「児童虐待」に移します。
児童虐待は魂の殺人です。魂の連続殺人犯がジャニー喜多川氏です。魂の連続殺人を60年隠蔽してきたのがジャニーズ事務所です。
世界では、このように判断しています
テレビが自身の贖罪に本気で取り組むなら「経営経済の専門家」を呼び「ジャニーズタレントを起用することの企業リスク」をしっかりと報道するべきと提案します。
タレントに罪はない
企業は逃げている
ジャニーズ事務所は、魂の連続殺人を60年隠蔽してきた企業だと理解したら
企業は逃げていると言えますか?ジャニーズタレントとの契約見直しは「当たり前」です。
ジャニーズ事務所に対して、民事訴訟を起こさないのが「企業の贖罪」だと見ています。
タレントに罪はないと発言するなら「一旦事務所を離れ、1個人として、ジャニー喜多川氏の病を隠してきた事実と向き合ってください。最大限のサポートをお約束します」と背中を押せないのか?
と、見えました