無から「ゼロ=始まりの空間」が現れた
ゼロは無に戻されそうになるから抵抗した
抵抗するために自らを分解して「プラスマイナス」を創作した
プラスマイナスは、ゼロから分離した空間となる
ただこの場合の分離は「変化」なので、プラスマイナスも「ゼロそのもの」と言える
色即是空空即是色
まさにこの「式」が「この世界」を示している
プラスマイナスはそもそもゼロであり、この世界は、ゼロがプラスマイナスとして現れているに過ぎない。世界は「ゼロが創作した分離」であり、どのような姿であろうと「ゼロなのだから」なにも問題ではない
と、いったところか笑
世界創生の大きな視点から眺めれば、プーチン問題も、統一教会問題も、各種人間社会の醜さも、ゼロが創作したプラスマイナス現象なのだから、
問題はない
人間というプラスマイナスの役割は「果てなく四苦八苦すること」なのだから、常に「心が乱れるのは当然」になる
世界創生の視点からは、あなたが苦しむことは「運命」なのだから、なにも問題ではないんだ
問題ではないのだけど
四苦八苦の連続なんて
嫌です笑
とボクは宣言する笑
大きな視点からは「四苦八苦の連続は当然」なんだけど、人間という場所からは、たまったものではない笑
人間の立場から、ゼロである神に申したいことは
四苦八苦の連続が役割なんだけど、せめて人生を閉じるときに「あの四苦八苦も懐かしい思い出だな〜」と言える状態にしたいんだよ
と
申請することは許可されているみたい
また近年では
気がついた人間は「四苦八苦の役目」を降りてもいいよ☆と通達された
この人みたいに笑
144000人という数は、役目を離脱できる数の目安かもしれない。またゼロに時間はないから26000年も、ゲートの開閉も、人間が創作した物語だと思う。人間は四苦八苦ゲームの創設者だから笑
高次元意識とは?
四苦八苦を役目とするプラスマイナス「人間」と、ゼロそのものである「神」の間に存在する「自分もゼロであると明確に記憶しているプラスマイナス」になる
人間は、ゼロと直接には交信できないプラスマイナスだから、高次元意識と呼べるプラスマイナスの仲介により、神と交信できる
みたい笑
高次元意識は「色」だと捕まえやすい
ボクは「むらさき」
色に階級はないから「心が優しくなる色」を探せばいい
心が優しくなる色を探すのに「資格」がいるだろうか???
高額献金や、高額セミナーが必須だろうか???
まあ「心が優しくなれる色」を探すのに、自然の雄大な景色を眺めに世界旅行にでかけるのは「アリ」なんじゃなかろうか?笑
北杜市、行きて〜笑