
縄文遺跡
谷戸地区での朝風呂で、世界の始まりから人間に至るまでをシグナルした
じつに納得の物語だった
人間とは?最果てのプラスマイナス
人間とは?神と対となる創造ポイント
人間は最果ての希望であり、絶望にあたる
あなたが担当している「人間」は、始まりの神が「次のステージに移行するための乗り物」
その乗り物は、可能性の宝庫でもあり、絶望へのカウントダウンでもある
一人一人が次への投票券だから、大きな窓から眺めれば、偉くても偉くなくても「同じ一票」
岡田准一さんも、ヒカルさんも、大泉洋さんも、ボクも、嫌いなタイプも、同じ一票になる
大きな窓からは誰もが「同じ一票」として写る。拗ねるのも自由だけど、拗ねて、ひねて、悲観して、陰口して、楽しいとは思えない。
「同じ一票」を有効活用していないことが不幸の始まり
同じ一票を有効活用する☆
この発想から自分選びを展開するほうが、自分の可能性を遥かに育てるだろう
同じ一票☆
同じ創造シグナル☆
同じ神の乗り物☆
なのだから、希望も絶望も「自分次第」になる笑
世界の始まりは、無から有が生まれたとき
無から「ゼロ」が生まれた
これが世界の始まり☆
ゼロは完璧な存在で、この存在が「空間」となった
ゼロの空間は「完璧」なので、変化がなかった。変化がないと「なにも動かい」。
なにも動いていない。。。
わたしはだれ???
始めて空間が動いた
ゼロが初めて動いた
自発的対称性の破れ
初めて空間が動いたときに「プラスとマイナス」が生まれた
プラスとマイナスは「空間の歪み」から生まれた。
ゼロの歪み=プラスマイナス
歪んだゼロが、プラスとマイナスだということだ。
人間は最果てのプラスとマイナス。最果ての歪んだゼロになる笑
最果ての歪んだゼロ=人間
ただ、その、最果てのゼロ「人間」が、始まりのゼロである「神」が、次のステージに向かうための「乗り物」になっている。
神が拡張するための乗り物
最果てのゼロ「人間」
始まりのゼロに触れている人間は「大きな窓から運命をながめる」
始まりのゼロを無視しているから「小さい穴」から運命を見る。結果、悲観して、絶望に進路をとる。
人間は、そういう仕組みになっている
絶望に進路しても「破格の忍耐」を身につければ、それなりに幸せになれるのが人間みたいだ。
破格の忍耐
どう転んでも好みじゃない笑
始まりのゼロに触れ、大きな窓から運命を眺め、都合のよい進路をとり、死に向かう笑
死とは
最果てからの帰還になる