オンラインで月に数回集まる会合を
人間離れ倶楽部
と命名した
人間離れ倶楽部???
外見は人間
中身は人間離れ
善悪に感情を乗せないとか、自我と感情は別フィールドにあるとか、一般の人が聞けばキチガイじみたお話になる
ハイヤーセルフと呼んでいる意識たちは、自らの判断に感情を乗せることがない。だから善悪の感覚があっても、そこに感情を乗せない。結果迷いがない、後悔もない、希望はあるけど欲望はない。ただ淡々と自分である時間を過ごしている。そういう修行みたい笑
コミュニケーションが取れるのは、善悪に感情が乗せられるからで、全く感情が乗らない状態では、コミュニケーションは発生しない。
良好なコミュニケーションは、自らの判断に乗ってくる感情をコントロールするところから始まると見ている
並木さんの統合は、判断に感情を乗せない感覚を身につける、再生する、みたいなワークに、今は思える
判断と感情
この内面のコントロールを会得できれば、コミュニケーションは良質になると言える
コミュニケーションは人間社会の華だと思える
シグナルは、判断に感情を乗せない感覚を磨くと透明になる
透明はセンターに触れている感覚になる
自我がセンターに触れているとき、感情は判断を侵食できない
外見は穏やかな人間
中身は人間離れ
人間離れ倶楽部は、おかしな秘密結社になりそうな予感がする笑