これから書くことは
ボクの基準になります
よろしくお願いします
コミュニケーションにおいて
得をしている人は
誰かに問いかけるとき
自分とは違う見方を知るために
問いかけます
損をしている人は
自分の意見に賛同してもらいたくて
問いかけます
この問いかけからは、浅いコミュニケーションしか生まれません
浅いコミュニケーションが楽しいときもあります
互いに無駄な話をするのが楽しいときってあります笑
下世話な話で盛り上がるときもあります笑
ただ
無駄な話や下世話な話が楽しいのは「視野の広さが同じとき」になります
言い方がキツイかもしれませんが、賢さが違うと、無駄話って、つまらないんです
賢さとは?学力じゃあ
ありません
問いかけの目的に
賢さは現れます
三人の会を運営していたときのボクは圧倒的に愚者でした。賛同目的に問いかけをすることが多かったです。また、認められたくて問いかける。愚者でした笑
他者は、見えていない場所を見せてくれる「窓」になります
だから問いかけは
どんな見えていない世界を見せてくれるのか?
この期待を他者に持てたときに
使います
期待が持てないときは問いかけません
騙されたとか、裏切られたとか、発言している人との会話はつまらないです。意見に感情を乗せて賛同を求める人も嫌いです。
自分の中に同じシグナルがなければ、たぶん交流しません。人間はそういう仕組みになっているみたいです。
シグナル
ここを整えるには地道な反復練習しかないと思います