人間としての自分を知る
普通の人には、???の言葉になる笑
スピリチュアルや感性に興味を持てた人には、通じる話をします
人間は、完璧と言える「〇」としての自分が、「プラスとマイナス」の揺れる自分に変化して体験している「器」になる
仮初めなのにリアルなモノ
これが人間になる笑
一般の人には、キチガイじみた解釈だけど、聖人と呼ばれている偉人たちは、同様の話をしていると理解しています
キチガイと偉人の違い
ここを知らなければ、狂気の人生を過ごします
プラスとマイナスは「意見」を生み出します。それが「個」を生成します
ハイヤーセルフと呼ばれている意識たちは「区別のない個」と呼べる存在たちです
人間は自他を区別しますが、ハイヤーセルフに自他はありません。ですが「個」を有しています
私たち人間がハイヤーセルフに通じると安心するのは、自他という締め付けから開放されるからです
自他は、締め付けではありますが
自由でもあります
締め付けを体感できるから
自由を体感できます
自分を知るには、締め付けられる自分の特徴を知る必要があります
自分がどういったプラスとマイナスからできているのか?
これを知ると、他者の特徴も見えやすくなる
この世界は鏡の世界、自分を知れば、周りも見える
かじってみます笑