人間は、善を好み、悪を嫌う
ゼロポイント、中庸、と表現されている状態は、善悪の間で、自我が摩擦を起こさない状態だと理解するようになった
外側に見る善悪ではなく、自分自身である善悪が摩擦しなくなる。自分に正直な状態も、この状態だと思える
自分の中にある悪を毛嫌いしなくなると、外側にある悪は「故障」に見える
故障したのか
しょうがねーなー
悪を責めなくなるだけで、人生は豊かになる。自分の中にある悪を毛嫌いしなくなるだけで、自分が暖かくなる
善と悪が摩擦しないって
ほんとにいいなー笑
しあわせと不幸は
自分の中で紙一重
ゲートは自分の中にある
なーんて思える「いま」でした
ご先祖さーま笑
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